2007年12月28日
今年も終わり。
12/28(金)
仕事納め。
いや~~、今年もいろいろありました。
そして激動の一年が幕を閉じようとしています。
来年はシングルス重視の試合出場にしたいな。
来年は、自分のテニス感を変えて、貪欲に上を目指していこう。
以上、納会終わって酔っ払ったのりの今年最後の(?)書込みでした。
仕事納め。
いや~~、今年もいろいろありました。
そして激動の一年が幕を閉じようとしています。
来年はシングルス重視の試合出場にしたいな。
来年は、自分のテニス感を変えて、貪欲に上を目指していこう。
以上、納会終わって酔っ払ったのりの今年最後の(?)書込みでした。
2007年12月24日
師走だったもので・・・
気付いたら、今年もあと1週間足らず。
前回の書込みから、はや1ヶ月。
忙しさにかまけてこのままフェードアウトしちゃいそうな勢いでしたが・・・
12月も試合出てました。
1度目。スクールで開催されるオープン男D。
オープンなので、いつもどこからともなく強者たちが現れてはケチョンケチョンにやられ、そして強者たちは去っていく。こんな大会なのです。
そんな試合に懲りずに出場したのですが、今回は何と・・・
1回勝ちました!
それも強者に!
おそらく、あと10回やっても勝てないであろう相手に6-4で勝ってしまったのだ。
一番驚いたのは、のりと相方M。
2人で組んで試合出たのは約3年半くらいぶり。しかし、奴とは中学からの腐れ縁なのでノリは大体分かる。それが上手くはまったとしか言いようがない。
これがまぐれではないと言う証が、初戦の惜敗。初戦は何とかというテニススクールのコーチと、もうひとつ違う何とかとか言うテニススクールのコーチのペア。略して何とか何とかコーチペア。
この試合はオープンだから、コーチが出てきてもいいらしい。そのルールを逆手に取ったかどうだか定かではないが、この何とか何とかコーチペアは参戦してきた。
コヤツラはコーチだけあって上手い。そして強い。そして若い!
始まる前からコンプレックスの塊と化した、のり-相方は相手がコーチと言うことを利用して、あたかも生徒であるかのように振舞う。というかレベル的には生徒だから、そう振舞わざるを得ないのだが・・・。彼らはコーチと言う職業が身に付いているため、僕らにはハードヒットしてこない。明らかに格下に見ている(当たり前だが)
その一方で我がペアは失うものなど何もない。とりあえず打って打って打ちまくる。ビビル相手。気付いたら4-3。我がペアリード!
何ですって???
彼らはこんな奴らに負けたらコーチをクビになると察したのか、本気モードになって襲いかかる。すでにいっぱいいっぱいだった我がペアはそのまま4-6で敗退。
しかし、何とか何とかコーチペアは「途中負けるかと思った」らしい。さすがコーチ。最後に社交辞令を忘れない。
そして、その言葉を真に受けた我がペアは2戦目でその強者ペアに6-4で勝ったのでした。
このペアはコーチではないが、初戦を見てても明らかに上手い。更に打球音が違う!のりが「パコ~ン」だとしたら、彼らは「バキッッッ!」って感じ。僕がどんなに力いっぱい振っても出ないような打球音をコート中に轟かせていた。
しかし、試合が始まれば打球音なんて関係ないッ!この試合でのりはリターンエースを連発。最後も今世紀最高のリターンエースで締めくくったのでした。
強い!俺らは強い!
若干、天狗になったのも束の間、2位トーで本日の対戦相手の中で最も格下の相手(でも、のりよりは上)に1-6でコロッと負けたのでした。
まだまだ好不調の波は大きいのだが、好調時にはかなりの力を発揮することが分かったのが収穫。
そんな劇勝の代償はあまりにも大きく・・・
その夜から3日間、激しい腰痛に襲われたのでした。
前回の書込みから、はや1ヶ月。
忙しさにかまけてこのままフェードアウトしちゃいそうな勢いでしたが・・・
12月も試合出てました。
1度目。スクールで開催されるオープン男D。
オープンなので、いつもどこからともなく強者たちが現れてはケチョンケチョンにやられ、そして強者たちは去っていく。こんな大会なのです。
そんな試合に懲りずに出場したのですが、今回は何と・・・
1回勝ちました!
それも強者に!
おそらく、あと10回やっても勝てないであろう相手に6-4で勝ってしまったのだ。
一番驚いたのは、のりと相方M。
2人で組んで試合出たのは約3年半くらいぶり。しかし、奴とは中学からの腐れ縁なのでノリは大体分かる。それが上手くはまったとしか言いようがない。
これがまぐれではないと言う証が、初戦の惜敗。初戦は何とかというテニススクールのコーチと、もうひとつ違う何とかとか言うテニススクールのコーチのペア。略して何とか何とかコーチペア。
この試合はオープンだから、コーチが出てきてもいいらしい。そのルールを逆手に取ったかどうだか定かではないが、この何とか何とかコーチペアは参戦してきた。
コヤツラはコーチだけあって上手い。そして強い。そして若い!
始まる前からコンプレックスの塊と化した、のり-相方は相手がコーチと言うことを利用して、あたかも生徒であるかのように振舞う。というかレベル的には生徒だから、そう振舞わざるを得ないのだが・・・。彼らはコーチと言う職業が身に付いているため、僕らにはハードヒットしてこない。明らかに格下に見ている(当たり前だが)
その一方で我がペアは失うものなど何もない。とりあえず打って打って打ちまくる。ビビル相手。気付いたら4-3。我がペアリード!
何ですって???
彼らはこんな奴らに負けたらコーチをクビになると察したのか、本気モードになって襲いかかる。すでにいっぱいいっぱいだった我がペアはそのまま4-6で敗退。
しかし、何とか何とかコーチペアは「途中負けるかと思った」らしい。さすがコーチ。最後に社交辞令を忘れない。
そして、その言葉を真に受けた我がペアは2戦目でその強者ペアに6-4で勝ったのでした。
このペアはコーチではないが、初戦を見てても明らかに上手い。更に打球音が違う!のりが「パコ~ン」だとしたら、彼らは「バキッッッ!」って感じ。僕がどんなに力いっぱい振っても出ないような打球音をコート中に轟かせていた。
しかし、試合が始まれば打球音なんて関係ないッ!この試合でのりはリターンエースを連発。最後も今世紀最高のリターンエースで締めくくったのでした。
強い!俺らは強い!
若干、天狗になったのも束の間、2位トーで本日の対戦相手の中で最も格下の相手(でも、のりよりは上)に1-6でコロッと負けたのでした。
まだまだ好不調の波は大きいのだが、好調時にはかなりの力を発揮することが分かったのが収穫。
そんな劇勝の代償はあまりにも大きく・・・
その夜から3日間、激しい腰痛に襲われたのでした。