2010年06月25日
サーブ改善だ
先日、フェデラー辛勝!のウィンブルドン1回戦を観た後、やはり来ました!テニスしたい病を何とか克服し、日本対デンマーク戦での日本勝利に沸く周囲を尻目に、ひとりウィンブルドンの話をしては、周囲から白い目で見られている?のりです。
そんなこんなで、明日はMYテニスの日。昼も夜もテニスです。
そんな中で、やりたいこと。
サーブの改善。
目指すはフェデラーの脱力サーブ!
目指すのは自由だ!周囲がなんと言おうとも、目指せ!フェデラーなのだ!
頑張れ!俺!
そんなこんなで、明日はMYテニスの日。昼も夜もテニスです。
そんな中で、やりたいこと。
サーブの改善。
目指すはフェデラーの脱力サーブ!
目指すのは自由だ!周囲がなんと言おうとも、目指せ!フェデラーなのだ!
頑張れ!俺!
2010年06月18日
理想と現実との間で
男の1stサーブ。それは、速くて重いサーブ。
男の2ndサーブ。それは、鋭く落ちて、とてつもなく跳ねるスピンサーブ。
これが、今までの僕の考え・・・というか理想。
そして、現実はというと・・・
のりの1stサーブ。それは、中途半端な速さで、あまり入らないサーブ。
のりの2ndサーブ。それは、重力の力を借りて落ちる、そしてあまり入らないサーブ。
それじゃあ、だめじゃん!
ということで、意識改革。
自分で、一番入るサーブ・・・それはスライスサーブ。
こいつを極めよう!
そう、心に誓ったのであった。
つづく
男の2ndサーブ。それは、鋭く落ちて、とてつもなく跳ねるスピンサーブ。
これが、今までの僕の考え・・・というか理想。
そして、現実はというと・・・
のりの1stサーブ。それは、中途半端な速さで、あまり入らないサーブ。
のりの2ndサーブ。それは、重力の力を借りて落ちる、そしてあまり入らないサーブ。
それじゃあ、だめじゃん!
ということで、意識改革。
自分で、一番入るサーブ・・・それはスライスサーブ。
こいつを極めよう!
そう、心に誓ったのであった。
つづく
2008年11月29日
サーブって
最近、なかなか書き込むことがない。
テニスはしてる。
しかし、これと言った上達もなく、このままズルズルと時が過ぎていってしまうのか・・・と言った矢先の振り替えレッスン。
コーチはSコーチ。妻の担当コーチで全日本に出るようなスゴイ人。(クスリはやってないらしいが・・・)
テーマは「セカンドサーブ」
僕にピッタリだ。
セカンドでも相手のバックに回転掛かったサーブを打ちましょう!
ってそれで打てれば苦労はしないのだが・・・
そのために、トスの位置を1stより後ろ目で。ボールを押さえ込むような感じで。との指摘。
すると
結構入る!
いい感じ。
これがセカンドか!
しかし、
一度乱れだしたら止まらない・・・
何故かといったら、
慎重にいこうとするあまり、打点が下がり、回転が掛からなくなるからだ。
なので、ダメな時ほど鋭く振ればいい!
たぶん・・・
少し進歩だ!ありがとう!Sコーチ!
今週レッスン行けないから、忘れないようにしないと。
テニスはしてる。
しかし、これと言った上達もなく、このままズルズルと時が過ぎていってしまうのか・・・と言った矢先の振り替えレッスン。
コーチはSコーチ。妻の担当コーチで全日本に出るようなスゴイ人。(クスリはやってないらしいが・・・)
テーマは「セカンドサーブ」
僕にピッタリだ。
セカンドでも相手のバックに回転掛かったサーブを打ちましょう!
ってそれで打てれば苦労はしないのだが・・・
そのために、トスの位置を1stより後ろ目で。ボールを押さえ込むような感じで。との指摘。
すると
結構入る!
いい感じ。
これがセカンドか!
しかし、
一度乱れだしたら止まらない・・・
何故かといったら、
慎重にいこうとするあまり、打点が下がり、回転が掛からなくなるからだ。
なので、ダメな時ほど鋭く振ればいい!
たぶん・・・
少し進歩だ!ありがとう!Sコーチ!
今週レッスン行けないから、忘れないようにしないと。
2008年07月18日
サーブの猛特訓
7/17(木)
心身ともに疲労といいながら、夜10時からの「サーブ猛特訓会」に参加。
参加者は4名。みんな、サーブにただならぬ悩みを持っての参加。同志だ。
時間は1時間。その大半をひたすらサーブ打つ。コーチは個別にアドバイスをくれる。
ひたすらスピンサーブを打つ。いろいろアドバイスもらう。
①手首の力を抜く。
②手首を返す。
③トスは頭の後ろに。
④上に向かって打つ。
こんなところか。
これだけサーブ打ち続けると、さすがに腹筋・腰・腕にクル。いい回転のサーブも(たまに)打てるようになる。しかし、大半は「なんだコリャ」的スピンサーブである。
ダメな時って、トスが悪い。トスを安定して上げられれば大分よくなるような気がしてきた。
サーブ良化に向けて何かは掴んだ。あとは実践だ。
頑張れ!俺!
心身ともに疲労といいながら、夜10時からの「サーブ猛特訓会」に参加。
参加者は4名。みんな、サーブにただならぬ悩みを持っての参加。同志だ。
時間は1時間。その大半をひたすらサーブ打つ。コーチは個別にアドバイスをくれる。
ひたすらスピンサーブを打つ。いろいろアドバイスもらう。
①手首の力を抜く。
②手首を返す。
③トスは頭の後ろに。
④上に向かって打つ。
こんなところか。
これだけサーブ打ち続けると、さすがに腹筋・腰・腕にクル。いい回転のサーブも(たまに)打てるようになる。しかし、大半は「なんだコリャ」的スピンサーブである。
ダメな時って、トスが悪い。トスを安定して上げられれば大分よくなるような気がしてきた。
サーブ良化に向けて何かは掴んだ。あとは実践だ。
頑張れ!俺!
2008年07月11日
2008年06月30日
サーブのグリップ
相も変わらず、サーブは入らないのですが・・・
最近では、僕のサーブ入らないのもスクール内では有名な話で・・・いろんなコーチがいろんなアドバイスをくれたりします。
あるコーチは「上に向かって打って方がいいですよ」
といい、
また、あるコーチは「スライスサーブ打ったほうがいいですよ」
といい、
また、他のあるコーチは「フラットに当てた方がいいですよ」
という。
普通ならば、いろいろ言われて迷ってしまいがちだが、そこは大人ののり。いろいろ聞いてイイとこ取りを目指す。
そんな中、最も信頼できるHコーチの助言「もっとグリップ薄く握った方がいいですよ」の言葉。
早速試す。
すると、薄く持った方が、ボールに回転かかる。いままでコンチで握ってたけど、まだ厚すぎたようだ。
「薄く握って、上に打つ」
忘れないようにしないと。
最近では、僕のサーブ入らないのもスクール内では有名な話で・・・いろんなコーチがいろんなアドバイスをくれたりします。
あるコーチは「上に向かって打って方がいいですよ」
といい、
また、あるコーチは「スライスサーブ打ったほうがいいですよ」
といい、
また、他のあるコーチは「フラットに当てた方がいいですよ」
という。
普通ならば、いろいろ言われて迷ってしまいがちだが、そこは大人ののり。いろいろ聞いてイイとこ取りを目指す。
そんな中、最も信頼できるHコーチの助言「もっとグリップ薄く握った方がいいですよ」の言葉。
早速試す。
すると、薄く持った方が、ボールに回転かかる。いままでコンチで握ってたけど、まだ厚すぎたようだ。
「薄く握って、上に打つ」
忘れないようにしないと。
2008年05月26日
トスの位置Ⅱ
土曜夜のいつものレッスン。
参加者6名
男だらけの男祭り。
まあ、いつものことだが。
今日の、のりの調子はなかなかのもの。(サーブ除く)
サーブはと言えば・・・、まあ入るといった感じ。
リターンとかストロークとかはかなりいい。
グリップ少し厚めに握ってスピン意識してるのがいいみたい。これは使えそう。
レッスン終了後、コーチとともにサーブ談義。
の「トスはどの辺に上げてます?」
コ「頭の後ろのほうですね。のりさんの場合はラケットが前方向に振れていて、最後にお辞儀しちゃうからネット掛かりやすいんですよ。」
の「はあ」
コ「ラケットを右の方に振って、もっと山なりの軌道で打てば、ネットも減って、跳ねるサーブ打てますよ」
の「(ふむふむ)」
コ「スピードよりも回転・コース重視ですよ」
の「・・・そういうことはレッスン前に言って下さい。」
コ「・・・そうですね」
いいこと聞いた。次回実践だ。
最近、コーチ陣が僕のサーブについてあれこれ言ってくる。やはり、のりサーブをドゲンカセントイカン!と言うことなのだろう。
まあ、いいことだ。
参加者6名
男だらけの男祭り。
まあ、いつものことだが。
今日の、のりの調子はなかなかのもの。(サーブ除く)
サーブはと言えば・・・、まあ入るといった感じ。
リターンとかストロークとかはかなりいい。
グリップ少し厚めに握ってスピン意識してるのがいいみたい。これは使えそう。
レッスン終了後、コーチとともにサーブ談義。
の「トスはどの辺に上げてます?」
コ「頭の後ろのほうですね。のりさんの場合はラケットが前方向に振れていて、最後にお辞儀しちゃうからネット掛かりやすいんですよ。」
の「はあ」
コ「ラケットを右の方に振って、もっと山なりの軌道で打てば、ネットも減って、跳ねるサーブ打てますよ」
の「(ふむふむ)」
コ「スピードよりも回転・コース重視ですよ」
の「・・・そういうことはレッスン前に言って下さい。」
コ「・・・そうですね」
いいこと聞いた。次回実践だ。
最近、コーチ陣が僕のサーブについてあれこれ言ってくる。やはり、のりサーブをドゲンカセントイカン!と言うことなのだろう。
まあ、いいことだ。
2008年05月22日
トスの位置
先日の僕の試合を見ていた某コーチが僕に囁いた。
「トスの位置もっと前の方がいいですよ」
なぬ??今何と??
今まで、スピンサーブは頭の後方にトス上げるもんだと思っていた。
ところが、球に回転掛けたいのなら頭の後ろ、スピード出したいのならば前なんだそうだ。
確かにハヤイフラット打ちたいときはトスは前に上げる。
しかし、スピン回転とスピードの両立ってあり???
ありです。全然、ありです。
って言うか、みんなそうしてます(改めて見回してみると)
僕のサーブは回転過多だったようです。失速してネットにかかるのもそのせいだったのです。
いいこと聞いた。早速試したいが、試合中にいきなりってのもちょっと・・・
ということで、次回のレッスンでレッツ!チャレンジ!
頑張れ!俺!
「トスの位置もっと前の方がいいですよ」
なぬ??今何と??
今まで、スピンサーブは頭の後方にトス上げるもんだと思っていた。
ところが、球に回転掛けたいのなら頭の後ろ、スピード出したいのならば前なんだそうだ。
確かにハヤイフラット打ちたいときはトスは前に上げる。
しかし、スピン回転とスピードの両立ってあり???
ありです。全然、ありです。
って言うか、みんなそうしてます(改めて見回してみると)
僕のサーブは回転過多だったようです。失速してネットにかかるのもそのせいだったのです。
いいこと聞いた。早速試したいが、試合中にいきなりってのもちょっと・・・
ということで、次回のレッスンでレッツ!チャレンジ!
頑張れ!俺!
2008年04月29日
スタンス狭くしてみた
最近、サーブのスタンスを狭くしてみている。
大体、肩幅くらいか。
今までは、どうしてもトスが乱れ、結構ムリめなところで打っていたこともある。また、体重が右足にかかりがちで、どうしても前に体重を乗せられていなかったのだ。
そこで、トス上げてから、右足を寄せる打ち方もチャレンジしたけれど、どうも足と手の両方を動かすというのが上手くいかない。
ならば、どうせなら最初から右足寄せてから打ってみよう!ということで、両足揃えて打ってみたが、やはり窮屈だ。
スタンスを狭めれば、きちんとした打点じゃないときちんと打つことが出来ない。つまりはムリして打つことがなくなる。
そこで編み出されたのが、スタンスは肩幅くらいサーブ。
体重の移動とか、足を寄せるとかいうことを考える必要も無く、トスに集中できる。
なので、今のところ、かなりいい感じだ。
今度こそ!
今週末はスクール内のお遊び団体戦。
ノープレッシャーで、スピンサーブ習得を目指す。
大体、肩幅くらいか。
今までは、どうしてもトスが乱れ、結構ムリめなところで打っていたこともある。また、体重が右足にかかりがちで、どうしても前に体重を乗せられていなかったのだ。
そこで、トス上げてから、右足を寄せる打ち方もチャレンジしたけれど、どうも足と手の両方を動かすというのが上手くいかない。
ならば、どうせなら最初から右足寄せてから打ってみよう!ということで、両足揃えて打ってみたが、やはり窮屈だ。
スタンスを狭めれば、きちんとした打点じゃないときちんと打つことが出来ない。つまりはムリして打つことがなくなる。
そこで編み出されたのが、スタンスは肩幅くらいサーブ。
体重の移動とか、足を寄せるとかいうことを考える必要も無く、トスに集中できる。
なので、今のところ、かなりいい感じだ。
今度こそ!
今週末はスクール内のお遊び団体戦。
ノープレッシャーで、スピンサーブ習得を目指す。
2007年10月25日
スピンサーブって
こんばんは。
もはや、スピンサーブを自分のものにしたと思い込んでいる、のりです。
このブログを始めて約1年。こんな日が来るとは・・・。
感無量です!
って、完全にスピンサーブを身に付けたわけではないのにちょっと天狗になってます。
スピンサーブって結局、
①クローズドスタンスで
②トスを頭よりやや後ろに上げて
③最高点より少し下に打点を置いて
④前ではなく、上に打ち上げるようにして
⑤横向きをキープしたまま
⑥腕だけではなく、体全体を使って
打つサーブのことでしょ?
簡単じゃん!
って俺って何様?
この天狗になった鼻が見事なまでにへし折られるか、はたまた長くなった鼻が更に伸びるのかは、週末の男D団体戦にかかっています。
久しぶりにさる吉と参戦。なので嘘はつけません・・・って今まで嘘はないけど。
頑張れ!俺!
もはや、スピンサーブを自分のものにしたと思い込んでいる、のりです。
このブログを始めて約1年。こんな日が来るとは・・・。
感無量です!
って、完全にスピンサーブを身に付けたわけではないのにちょっと天狗になってます。
スピンサーブって結局、
①クローズドスタンスで
②トスを頭よりやや後ろに上げて
③最高点より少し下に打点を置いて
④前ではなく、上に打ち上げるようにして
⑤横向きをキープしたまま
⑥腕だけではなく、体全体を使って
打つサーブのことでしょ?
簡単じゃん!
って俺って何様?
この天狗になった鼻が見事なまでにへし折られるか、はたまた長くなった鼻が更に伸びるのかは、週末の男D団体戦にかかっています。
久しぶりにさる吉と参戦。なので嘘はつけません・・・って今まで嘘はないけど。
頑張れ!俺!
2007年07月23日
下降の一途
7/22(日)
振り替えレッスン。
コーチは前コーチのHコーチ。
僕のサーブがダメダメなのを充分分かっているひとり。
昨日のレッスンで指摘された点を意識すれば少しは良くなるはず!と思ってレッスンに望む。
生徒は8人。今日のテーマはボレー。
昨日指摘されたチャンスボール時のラケットの振りを小さくするように心がける。
ストロークやボレーはまあまあ。
次はサーブ練習か?と思いきや、ゲーム形式の練習に入る。
サーブ練習なしというのは非常に非常に辛い。
チャンピオンリターンで2ポイント先取でチャンピオン交代といった形。
最初チャンピオンからスタート。
軽く負けて、次サーブへ。
ここで半分予想されていた展開が巻き起こる。
0-0 ダブルフォルト
セカンドは上に向かって打つ!
0-1 ダブルフォルト
前に向かって振ってしまった・・・上だって言うのに・・・
また連続Dだ・・・
なんか、どんどん、サーブ下手になってきているような気が・・・。
頑張れ!俺!
振り替えレッスン。
コーチは前コーチのHコーチ。
僕のサーブがダメダメなのを充分分かっているひとり。
昨日のレッスンで指摘された点を意識すれば少しは良くなるはず!と思ってレッスンに望む。
生徒は8人。今日のテーマはボレー。
昨日指摘されたチャンスボール時のラケットの振りを小さくするように心がける。
ストロークやボレーはまあまあ。
次はサーブ練習か?と思いきや、ゲーム形式の練習に入る。
サーブ練習なしというのは非常に非常に辛い。
チャンピオンリターンで2ポイント先取でチャンピオン交代といった形。
最初チャンピオンからスタート。
軽く負けて、次サーブへ。
ここで半分予想されていた展開が巻き起こる。
0-0 ダブルフォルト
セカンドは上に向かって打つ!
0-1 ダブルフォルト
前に向かって振ってしまった・・・上だって言うのに・・・
また連続Dだ・・・
なんか、どんどん、サーブ下手になってきているような気が・・・。
頑張れ!俺!
2007年07月02日
スピンサーブ習得!
6/30(土)
いつもの夜のレッスン。
今日は、心の中に期するものがあった。
それは
「スピンサーブを打つ」
ということ。
先週のレッスン後に我がスクール内での実力者からのアドバイス「下から上に打ち上げる」というイメージを実践してみる。
幸いにもレッスンは3人だけだ。
サーブ練習に入る。
膝を曲げて、膝の伸ばしと同時にラケットを上に向かって振り上げてみる。
すると・・・
落ちて、そして跳ねるサーブだ!
これこそ、まさにスピンサーブ!
何度も打つうちに、気付いたこと。
「ラケットを前に振ってしまったらオーバーする」
「打つときに体が前傾してしまったらネット」
これを注意すればサーブは入る!
うれしい。
続いて生徒3人+コーチでダブルス。
今日はスピンサーブを多く打つために、1ST/2ND共にスピンサーブ打ってみる。
入る!入るぞ!今日は。
サーブが3回中、1キープ2ブレークと結果は芳しくなかったが、Dは2回だけ。
サーブ打っていて楽しいと思ったことなんて今までになかった。
後は、これを忘れないようにすることと、腹筋の筋肉痛をいかにして防ぐかが鍵になってくる。
頑張れ!俺!
いつもの夜のレッスン。
今日は、心の中に期するものがあった。
それは
「スピンサーブを打つ」
ということ。
先週のレッスン後に我がスクール内での実力者からのアドバイス「下から上に打ち上げる」というイメージを実践してみる。
幸いにもレッスンは3人だけだ。
サーブ練習に入る。
膝を曲げて、膝の伸ばしと同時にラケットを上に向かって振り上げてみる。
すると・・・
落ちて、そして跳ねるサーブだ!
これこそ、まさにスピンサーブ!
何度も打つうちに、気付いたこと。
「ラケットを前に振ってしまったらオーバーする」
「打つときに体が前傾してしまったらネット」
これを注意すればサーブは入る!
うれしい。
続いて生徒3人+コーチでダブルス。
今日はスピンサーブを多く打つために、1ST/2ND共にスピンサーブ打ってみる。
入る!入るぞ!今日は。
サーブが3回中、1キープ2ブレークと結果は芳しくなかったが、Dは2回だけ。
サーブ打っていて楽しいと思ったことなんて今までになかった。
後は、これを忘れないようにすることと、腹筋の筋肉痛をいかにして防ぐかが鍵になってくる。
頑張れ!俺!
2007年05月23日
サーブ上達か?
最近(といっても週一回のレッスンだけだが)、サーブの調子がいい
。
調子がいいというべきなのか何なのかは定かではないのだが、Dが減っているのは明らかなのだ
。
先週末のレッスンでは、ゲーム形式(2ポイント先取)~1ゲームのチャンピオンゲームまでD0という輝かしい成績

。
何なんだ
一体

最近意識していることといえば、
・グリップを少し厚めに握るようにする。フラットサーブがフラットに当たるような感じにしてみる。
・トスの位置を体からやや右前に上げる。
・ボールを高い位置で捕らえる。ボールの右上を叩く。
・一連の動作を力を抜いて行う。
といったところか。
今度の試合は6月3日の初級男S
。
ここで真価が問われる
。
DB会会長を名乗るのもここまでか?



乞うご期待!



調子がいいというべきなのか何なのかは定かではないのだが、Dが減っているのは明らかなのだ


先週末のレッスンでは、ゲーム形式(2ポイント先取)~1ゲームのチャンピオンゲームまでD0という輝かしい成績



何なんだ



最近意識していることといえば、
・グリップを少し厚めに握るようにする。フラットサーブがフラットに当たるような感じにしてみる。
・トスの位置を体からやや右前に上げる。
・ボールを高い位置で捕らえる。ボールの右上を叩く。
・一連の動作を力を抜いて行う。
といったところか。
今度の試合は6月3日の初級男S

ここで真価が問われる

DB会会長を名乗るのもここまでか?




乞うご期待!



2007年01月22日
軽い自己嫌悪です・・・
衝撃!とか言いながら、その衝撃を上手く言葉に出来ないで軽い自己嫌悪に陥っている今日この頃です。
結局のところ、何が言いたいのかといったら
「スピンサーブのコツを掴んだど~~~っ」
と言うことであって、考えてみたらサーブを苦にしていない大部分の皆さんにとってそのことは全くもって大したことではなくて、けど、僕的にはコーチの一言で、サーブの球筋が見違えるように変わったわけで、そのことにとても衝撃を受け、勢いのままに書き進んでみたというのが事の次第です。
このコツを習得できるか否かは次回以降のレッスンにかかっていると言っても過言ではありません。そして、今後のD撲滅は、いかにしてそのよいイメージを持続するか、いかにしてスピンサーブを打っても筋肉痛にならない強靭な肉体を作り上げるかにかかっています。
無事にスピンサーブを習得した暁には、きちんと書き込みます。それまでしばしのご辛抱を。また、習得できなかったとしても、それはそれで笑い話として面白おかしく取り上げます。
何か、腹筋の筋肉痛以外に左膝が痛いような気がするのだが、それは気のせいであってほしいと願うばかりです。
結局のところ、何が言いたいのかといったら
「スピンサーブのコツを掴んだど~~~っ」
と言うことであって、考えてみたらサーブを苦にしていない大部分の皆さんにとってそのことは全くもって大したことではなくて、けど、僕的にはコーチの一言で、サーブの球筋が見違えるように変わったわけで、そのことにとても衝撃を受け、勢いのままに書き進んでみたというのが事の次第です。
このコツを習得できるか否かは次回以降のレッスンにかかっていると言っても過言ではありません。そして、今後のD撲滅は、いかにしてそのよいイメージを持続するか、いかにしてスピンサーブを打っても筋肉痛にならない強靭な肉体を作り上げるかにかかっています。
無事にスピンサーブを習得した暁には、きちんと書き込みます。それまでしばしのご辛抱を。また、習得できなかったとしても、それはそれで笑い話として面白おかしく取り上げます。
何か、腹筋の筋肉痛以外に左膝が痛いような気がするのだが、それは気のせいであってほしいと願うばかりです。
2006年12月04日
相手の嫌がるサーブ
昨日の試合でD5本に抑えて、皆さんにもほめられ、若干有頂天気味になっていたが、冷静に考えると5本もやっていたわけで…。
そりゃあ、サービスゲームも5回中1回しかキープできないはずだよ…。
そこで、サービスキープするためには、完璧なサーブってよりも相手の嫌がるサーブを打つ方がいいような気がしてきたので、自分がリターンに立った時の事を考えてみました。
相手の嫌がるサーブとは…
①超高速サーブ
②バウンドした後跳ねる方向が変わるキックサーブ
③外へ逃げていくスライスサーブ
④深く入ってくるサーブ
⑤打つまでコースが分からないサーブ
①②はまず無理!③は練習すれば出来そうな気がするが(実際練習したことがあるが)、現状の週1レッスンくらいでは難しい。
そこで④⑤体得を目指すことに決定!
④は試合が終わった後にも感じたように、スピン量と打ち出しの方向を調節すれば出来るような気がする。
問題は「⑤打つまでコースが分からないサーブ」だ。
これが出来れば、かなり優位に立てることは間違いない!
しかし、どうすればいいのだ


そりゃあ、サービスゲームも5回中1回しかキープできないはずだよ…。
そこで、サービスキープするためには、完璧なサーブってよりも相手の嫌がるサーブを打つ方がいいような気がしてきたので、自分がリターンに立った時の事を考えてみました。
相手の嫌がるサーブとは…
①超高速サーブ
②バウンドした後跳ねる方向が変わるキックサーブ
③外へ逃げていくスライスサーブ
④深く入ってくるサーブ
⑤打つまでコースが分からないサーブ
①②はまず無理!③は練習すれば出来そうな気がするが(実際練習したことがあるが)、現状の週1レッスンくらいでは難しい。
そこで④⑤体得を目指すことに決定!
④は試合が終わった後にも感じたように、スピン量と打ち出しの方向を調節すれば出来るような気がする。
問題は「⑤打つまでコースが分からないサーブ」だ。
これが出来れば、かなり優位に立てることは間違いない!
しかし、どうすればいいのだ



2006年11月29日
サーブで意識していること
僕がサーブ打つ時に意識していることを書き出してみます。
①クローズドスタンスで体は横向き。
②コンチネンタルグリップ
③脱力
④ラケットを下から上に振り上げるイメージ
⑤打つ時に体がおじぎしないように
⑥打った後の着地は左足
こんなところですかね。
アキレス犬さん同様トスの位置がいまいち定まりません。回転重視した場合どのあたりにトス上げるのが一番いいのでしょうか?
恐らく①~⑥が出来て、トス位置が決まれば、いいサーブが打てるような気がします。
他に注意点ってありますか?
①クローズドスタンスで体は横向き。
②コンチネンタルグリップ
③脱力
④ラケットを下から上に振り上げるイメージ
⑤打つ時に体がおじぎしないように
⑥打った後の着地は左足
こんなところですかね。
アキレス犬さん同様トスの位置がいまいち定まりません。回転重視した場合どのあたりにトス上げるのが一番いいのでしょうか?
恐らく①~⑥が出来て、トス位置が決まれば、いいサーブが打てるような気がします。
他に注意点ってありますか?
2006年11月28日
「サーブの極意」
普段からDをしない人は、サーブの時に何も考える必要がないでしょうが、Dの多い人ほどサーブに対していろいろと考えているような気がします。
つまり、「Dが多い人はそれだけサーブのことを分かっている、ただ、体がいうことを聞いてくれないのだ」とも言えませんか?
そこで、皆さんの考える「サーブの極意」ってやつを教えてください。
きっと、誰かの参考になるはずです。
もし、その極意が間違ってたら、やさしく指摘してあげてくださいね
つまり、「Dが多い人はそれだけサーブのことを分かっている、ただ、体がいうことを聞いてくれないのだ」とも言えませんか?
そこで、皆さんの考える「サーブの極意」ってやつを教えてください。
きっと、誰かの参考になるはずです。
もし、その極意が間違ってたら、やさしく指摘してあげてくださいね
