2010年06月27日
得手不得手
人にはそれぞれ、得手不得手と言うものがある。
そして、強くなるには、得意なものを伸ばしていくのと、不得意なものを無くしていくのと二通りある。
僕の場合は、サーブ・フォアが不得手。ボレーは得手。
サーブは試合になると打たざるを得ないので、不得手では困る。なので頑張る。
最近、握りをコンチよりもさらに薄めにしてみている。すると、インパクト時にボールをキチンと捕らえられるようになってきている。ボールを捕らえられるようになれば、後はラケットの軌道でフラット・スライス・スピンと打ち分ければいい(はず)。
サーブ良化に向けた、大きな一歩だ。実際、サーブのストレスも減ってきている。
もうヒトツの不得手。フォア。
これは、いかんともし難い。ラケットに軌道がどうも安定しない。なので、長いラリーになるとどうしても先にミスする。
何故だ?何故なんだ??
と考えるより、とりあえず不得手を封印し、得意分野で勝負だ。
今、磨くべきは、サーブ&ボレー!そして、リターンダッシュ!さらにアプローチ。
つまりは、いかにストロークを打たずに勝負するかだ。
これがいいのか悪いのかは別にして、得意分野で勝負することが大事。
がんばれ!俺!
そして、強くなるには、得意なものを伸ばしていくのと、不得意なものを無くしていくのと二通りある。
僕の場合は、サーブ・フォアが不得手。ボレーは得手。
サーブは試合になると打たざるを得ないので、不得手では困る。なので頑張る。
最近、握りをコンチよりもさらに薄めにしてみている。すると、インパクト時にボールをキチンと捕らえられるようになってきている。ボールを捕らえられるようになれば、後はラケットの軌道でフラット・スライス・スピンと打ち分ければいい(はず)。
サーブ良化に向けた、大きな一歩だ。実際、サーブのストレスも減ってきている。
もうヒトツの不得手。フォア。
これは、いかんともし難い。ラケットに軌道がどうも安定しない。なので、長いラリーになるとどうしても先にミスする。
何故だ?何故なんだ??
と考えるより、とりあえず不得手を封印し、得意分野で勝負だ。
今、磨くべきは、サーブ&ボレー!そして、リターンダッシュ!さらにアプローチ。
つまりは、いかにストロークを打たずに勝負するかだ。
これがいいのか悪いのかは別にして、得意分野で勝負することが大事。
がんばれ!俺!
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