2008年07月09日
フェデラーのサーブ(DB会的考察)
フェデラーのサーブは凄いってのは、前にも書いたのだが、一体何が凄いのだろう。
DB会会長としては見過ごすわけにはいかない。
そこで、DB会的考察をしてみた。
まず、グリップ。
コンチネンタルです。普通です。力は入っていません。
構え。
全身に力みが感じられません。
次にトス。
全ての球種において、頭の上に上げております。普通です。
肝心のスイング。
速くてよく分かりません。ただ、構えやトスの位置から球種やコースを読むことは不可能なので、スイングで変えているものと思われます。同じ打点からスライスとスピンを如何にして打ち分けるのか?非常に興味深いです。
結論。
中継では速くて分からないので、雑誌の連続写真を参考にします。
結局、現時点ではあまり参考になっていないものと思われます。
この中途半端な考察が、DB会たる所以・・・
DB会会長としては見過ごすわけにはいかない。
そこで、DB会的考察をしてみた。
まず、グリップ。
コンチネンタルです。普通です。力は入っていません。
構え。
全身に力みが感じられません。
次にトス。
全ての球種において、頭の上に上げております。普通です。
肝心のスイング。
速くてよく分かりません。ただ、構えやトスの位置から球種やコースを読むことは不可能なので、スイングで変えているものと思われます。同じ打点からスライスとスピンを如何にして打ち分けるのか?非常に興味深いです。
結論。
中継では速くて分からないので、雑誌の連続写真を参考にします。
結局、現時点ではあまり参考になっていないものと思われます。
この中途半端な考察が、DB会たる所以・・・