2008年07月23日
レッスンと試合
レッスンと試合は結局のところ、ちょっと違う。
レッスンはラリーが続くことを重視。相手が打てる球を返
す。アウトボールだって返してラリー続けたりする。
レッスンは1回ミスしても、次の球が来る。繰り返して打って、ミスしないようにする。
レッスンではきれいに打つ。きれいに打てるような練習をする。
試合では、相手が打てない球を打つ。相手の嫌がる球を打つ。
試合では1回ミスしたら終わり。即、相手のポイントになる。
試合では、相手より一球でも多く打つ。フォームは二の次だ。
上級になればなるほど、フォームとか重要だが、初級クラスではきれいに打つことより、相手より先にミスしないテニスのほうが強い。レッスンだけでは1ポイントの重みが分からないだろう。
レッスンはラリーが続くことを重視。相手が打てる球を返
す。アウトボールだって返してラリー続けたりする。
レッスンは1回ミスしても、次の球が来る。繰り返して打って、ミスしないようにする。
レッスンではきれいに打つ。きれいに打てるような練習をする。
試合では、相手が打てない球を打つ。相手の嫌がる球を打つ。
試合では1回ミスしたら終わり。即、相手のポイントになる。
試合では、相手より一球でも多く打つ。フォームは二の次だ。
上級になればなるほど、フォームとか重要だが、初級クラスではきれいに打つことより、相手より先にミスしないテニスのほうが強い。レッスンだけでは1ポイントの重みが分からないだろう。
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